丁寧で綿密な診断による、
ミスのない安心の診療こそ信頼の証。
中高年多数歯欠損から若年者少数歯欠損のインプラント治療が増加してきており、インプラント治療に対する期待が高くなっています。また、トラブルケースの原因の多くが、最初の診断のミスによるところ が大きいと言わざるを得ません。
特に少数歯欠損の場合、インプラントのポジショニングが限定されるため無理をして埋入を行いトラブルとなるケースがよく見られます。これらを回避する為には術前の診断をしっかりと行い、インプラントを埋入するのに十分な骨を作ったうえでインプラントを埋入する必要があります。